2009年09月14日

あんちゅー。

 模索中です。
 サバンナから砂漠へと景色が変わっていくような状態。
 これではいかん!
 パワーをもらおうと、日曜にJ2の試合をいくつかハシゴ。
 (…とはいいつつ、スカパーですが。)
 
 昇格争いが大混戦になって、熱い試合が俄然増えてます。
 C大阪、仙台、湘南、甲府に続く水戸と鳥栖。
 それ以外にもチームコンセプトのはっきりとした興味を引かれるところがあって。
 どこかのサポでない視点で、おもしろい試合が見られることが多い。
 ホームチームの選手がとにかくがんばるし。
 技術的にはまだまだでも、そうだがんばれっ!ってなるようなプレーが目を引く。
 くしくも水戸のゲーフラに「もう上しかみえない」というのがあって。
 まさに、J2は上だけを見続けるリーグだなぁと思うと。
 降格の陰にキモを冷やすJ1の閉塞感とある意味対称的で。

 J2の日程の過酷さ。
 移動距離、練習環境、チーム運営の厳しさ。
 問題は多々ありながらも、どこか前向きな空気があって。
 昇格へ向けた気合。
 複数年先を見据えたチームづくり。
 個性的な監督。
 思わず、今度スタジアムへ行ってみようかなと思わせる。
 期待とか、夢をみられそうな気がするのかなー。
 とにかく元気になる気がするんですわ。

 かたやJ1。
 優勝、ACLを真の目標に掲げてチャレンジしているチームは少ない。
 ただでさえチーム力が拮抗しつつあるいま。
 降格しないを大前提にしなければいけないために。
 リアリストであることを第一に求められる。
 それが勝負に徹したひりひりするような緊張感に繋がればよいのだけれども。
 一歩間違えば、失敗を恐れ、チャレンジを減らし、無難な安定感を求めてしまう。
 となれば。
 当事者以外には、まことにつまらない、興味をひかれない試合が繰り返されるわけで。
 ま。
 俊輔がセリエへ行った最初の年のレッジーナ・コモ戦。
 ボールをぼんぼんと蹴りあうだけの、あまりのつまらなさに唖然としたことを思い出せば。
 どれだけ本場の降格争いとは厳しいものなのかと、今は思うけど…。

 そんなリーグで、降格を気にしつつ。
 (特に対戦する多くのチームは勝ち点1、目の前の勝利にかじりつく中で。)
 若手を育成しながら、チームコンセプトを構築していくのに。

 チャレンジをするには時期が悪く?
 数年前までなら、もう少しチーム間に実力差があって。
 相対的に稼げた勝ち点がもうちょっとあったかもしれない。
 お強いチームがしっかり勝ち点を稼ぐ=落ち込むチームがでてくる。
 結果、降格争いにまきこまれにくいこともあったかもしれない。

 フロント、スタッフの見極めが甘く?
 補強の失敗。
 気がつけば…ジリ貧。
 もうちょっと、なんとかならないのかって思いたくもなる。
 …???って、首をひねりたくなることが何度もあるのってどうなんだろって思うことも。
 
 選手は…がんばってる。
 すごいがんばってる。
 けど、経験値が足りないのは、いたしかたない。
 過去の選手達と比べるのはかわいそうだけれども。
 勝負、相手に与える威圧感という点では、残念ながらまだまだ。
 せっかく与えられた「自由」を活かせてるとも思えない。
 活かし方も十分理解できていないのかもしれない。
  これに関しては、想像以上に難しいことだったのだと思う…。

 ちょっとずつ、ずれてて、足りなくて。
 だから今はこんなにつらい状況なんだろうけども。
 それでも、チャレンジしていたこと全部を大元から否定はしたくないとも思う。
 シーズン当初。
 マリノスのチャレンジは確かにわくわくさせる、期待感があったはずだから。
 降格があったって、上だけを見るための変化のはずだったのだから。

  お客さんが、また見たいって思う試合で、勝って結果をだす。

 その当初の理想をもう一度目指すためにも。
 今は勝利がほしいー。
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posted by あきぞう at 20:37| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | まりのす日記2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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